《家事ヤロウ カマンベールチーズとレタスのレンチン蒸し》
家事ヤロウ(2020年8月26日放送)のレタスのレンチン蒸しレシピ!カマンベールチーズとレタスのレンチン蒸しポトフにつていまとめてあります。
ポトフって結構煮込んだり手間がかかるイメージですが、それもレンチンで作ってしまいます。
そして、今回はレタスを使用したレンチンポトフレシピという事で、簡単に取れるレタスの芯の取り方にも中丸君が挑戦してましたので、その方法も併せてご紹介します!
では早速見ていきましょう。
目次
レタスの芯の取り方とは!?【家事ヤロウ】
レタスを使ったレンチンポトフづくりの際に、中丸君がチャレンジしていたのが、レタスの芯を一瞬にして簡単にとるという取り方です。
レタスのお尻部分(芯側)をまな板に思いっきりたたきつけます。
(日頃のストレス発散にもなりますね!!)そうすると・・・・
芯が中に食い込んで、新部分を少しひねって抜くと簡単に取れますよ。騙されたと思ってチャレンジしてみてください!!
この他にもレタスの芯の取り方は色々ありますので、簡単に下記にまとめてみますね!
レタスの芯の取り方
その②
まな板ではなく、レタスを利き手と反対側に芯を上にして置き、利き手の手の平の手首よりの部分で2~3回程度力いっぱい叩いて芯をひねって取ることも可能!
その③
まな板にレタスの芯の部分を上にして置き、レタスの芯の部分を「ばきっ」と音がする程度まで1~2回まっすぐ下に押し込みます。(そこまで強く押さなくてよい!)
その後、芯をひねって芯を取ります。
結果、やっていることはたたきつけるか、叩くか、押すかの違いで同じような手法ですよね。
個人的になレタスの芯を押し込んでひねって抜くのが痛くなくていいかなと感じますが、それぞれ好みの方法やその時の気分で(ストレスたまってたらたたきつけるとか!?)使い分けてもいいですね♪
【家事ヤロウ】レタスのレンチンポトフの材料と作り方
材料
・レタス 1個
・コンソメ 大さじ1
・ベーコン 4枚
・カマンベールチーズ 1箱
・ホワイトソース 100g
作り方
①レタスの外側の汚れている葉を取り除いて、そのまま水で丸洗いする。
Point!
水で洗う事によりレンチンした際に、蒸し状態になって温野菜のようになるとのこと!
②耐熱容器に洗ったレタスを芯を取り除いた方を上にして置いてコンソメ(大さじ1)を振りかけます。
③レタスの穴を隠すようにベーコン4枚を放射状に並べます。
(十字を2つ作って、十字が重ならないようにコメマーク(*)のようにします。コメマークは線が少ないですが・・・)
④カマンベールチーズを丸のままベーコンの中心にのせてベーコンで包みます。
⑤ベーコンの上にホワイトソース100gをのせてます。
⑥ラップをして電子レンジで500Wで9分ほど加熱していきます。
*レンチンすることでコンソメがレタスの水分により溶けてポトフのようになるとのこと!
⑦レンチン後ベーコンチーズをナイフなどでカットするとチーズが溶け出てきます!
*チーズが苦手な方にはかなりチーズの匂いがするようなのできついかもしれませんが、チーズ好きの方にはチーズまるごと1箱使用しているのでたまらない1品だとおもいますよ!
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《簡単!レタスの芯の取り方》レンチンでレタスポトフ【家事ヤロウ】:さいごに
もう、ポトフまでレンチンで作れてしまうと、食卓に出すすべての物がレンチンで作れてしまいますよね。
本当に便利な世の中ですし、料理って時間をかけなくても美味しいものが作れる時代に変わっていってるんですね。
手の込んだものはもちろん今でも美味しいですが、共働きの家庭が増え、核家族化の現在はこういった時短料理が人気になるのが身にしてみてわかります。
美味しい手の込んだ料理を食べたいときにはそれこそ、プロの料理人が作ったお店に足を運んだほうが時間もお金も有意義に使えると感じます。
たまにしか手の込んだ料理を作れないと時間もかかる上に失敗する確率も高いですからね。
なら、年に数回とかきめていきたいシェフのお店に足をはこんでゆっくりと最上級のおもてなしを受けて心地よい時間を過ごすのもおススメです。
ただ、現在はコロナの影響でなかなか外食も思うようにいかない日々ですが、一生この時間が続くわけではありませんので、今はお取り寄せグルメや時短料理などですごし、また好きなように外食できる日が来たら行きたいお店をリストアップしておくというのも心がうきうきしてくるので個人的におススメです!
ですので、その日が来るまで、レンチンレシピを大活用して楽しんでみるのはいかがでしょうか?
今回も最後までご覧くださいましてありがとうございました!